う〇こブロガーへの道 ~感謝するぜうんこと出会えたこれまでの全てに~
副題はまたもや漫画『ハンター×ハンター』のネテロ会長のお言葉をぱくりました。好きなんだもの。
うんこと、あと映画『トレインスポッティング』の話をします。
その前に、うんこブログ界のパイオニア的存在(?) カルキ水 (id:kalkwater)さんのこちらのエントリー
読者のアイデンティティを揺さぶる熱い記事です。
やっぱり多少かしこまって映画ブログ書いていたかもしれない。ニックネームを左の金たまとか言いつつ、「お前、まだ自分が死なないと思っているんじゃないかね?」と聞かれたら素直に絶望するくらい真人間なブログを書いてしまっていた! まぁ、あの時は絶望したよね。
「うんこ!」と叫んでいた少年時代を思い出せ! そんなメッセージをカルキ水さんのエントリーからは受け取りました。
以下九割汚い話をした後、残りで『トレインスポッティング』のシーンについてそいやっと書くスタイルです。ほぼ汚い話をします。
今なら戻れます! 戻って下さい!
洩らしました。本音を? ノンノン、うんこを。
賞味期限切れのサンドウィッチを食べたせいか食べ合わせなのかなんなのか謎は迷宮入りしましたが、腸が「さよなら天さん」つって、「俺、天さんじゃないよ」っていっても「いや、もう無理です。さよなら天さん」つってね。ぎゅるるるる~って。「ぎゅるる~だってよ、お前もなってみるかいプイプイ?」つってね。ええ、ドラゴンボールも好きなんです。
やだなー恐いなーって思っていたら誰かが肛門をコンコン、と叩くんですよ。「誰だ?」って聞いたら「屁です」って言うから屁なら良いか、って通したら運の尽き。あっというまにパンツにウンが付き。あの「屁です」のコピペを考えた天才に何かの賞を贈りたい。
ですからほんの少しですよ。ほんの少しですが、洩らしました。うんこ。まだ腸が言うことを聞いてくれないです。今もチワワのように震えながらこれ書いてます。目もウルウルしてます。
うんこ
ダニー・ボイル監督の映画『トレインスポッティング』の中に主人公がどうしてもトイレに行きたくなり、立ち寄ったお店のトイレが「スコットランド1汚いトイレ」、つまり、入ったところの床・個室便器の周り・便座までぬっちょぬっちょのド汚えトイレなんですが、彼は仕方ないからそこでするんです。うんこ。
自分だったらできたかな。あの汚いトイレで。うんこ。