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OH! 犬のふぐり

~どんな映画でもおすすめポイントを見つけていきます~

『ブルーノ』 ※下ネタです

 映画『ブルーノ』なかなかサイテ―な映画です。下ネタ満載ですので苦手な方にはおすすめできません!

 

 

 

個人的満足度:45/100点

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 あらすじ

ブルーノはセレブになりたい

 

 

 

ネタバレ無しおすすめポイント

チ〇チンがしゃべる

 これのみです!!! 日本国内用だとモザイクが入っていますが。海外版だと丸見えらしい……。

 

 ゲイの主人公ブルーノを演じたサシャ・バロン・コーエンの命の危険があってもキャラクターがぶれない演技がすごいとか、ファッションショーの裏側を取材しにいって騒ぎをおこしてみたり、テロリストと会って馬鹿にしてみたりとやりたい放題で、しかもセットなどではなく本当の場所と人物達とを撮った映画というポイントもあります。

 しかし、「チンチ〇がしゃべる」って言われたら見るでしょう! それまで見る気がなかったこの作品、私はこの情報を聞いて見ることを決めました!!

 メッセージ性がある映画ですが、これは無心で見て「このシーン本当に撮ったの? 大丈夫かコレ?」とハラハラしたり、笑ったりしながらブルーノのハチャメチャぶりを楽しんで欲しい映画です。

 

 

 

 

 

 

 ↓ 続きはネタバレ有り感想&レビュー

 

 

 

 

 

 

差別・偏見ぶっこわす!

 ブルーノの意味不明な理論(養子がいればセレブになれる!)とか行動力(アフリカでipodと子供を交換)をなんじゃこりゃ? と見ていたのですが、これはそういう差別、偏見に満ちた人や地域を、コメディアンの立場から思いっきりバッシングした映画なんだなと。あの子役オーディションの親達は目先しか見えなくなっていて恐い。しかも役者ではなく本当の親だと言うのだから。

 ブルーノのとんでもない考え・行動よりもとんでもないことが世の中ではまかりとおっていますよ! という痛烈な批判でしょうか。

 

 

笑いに関して

 ちょっとブルーノのしゃべり方が面白さよりはテンポを悪くしていたと個人的に思いました。エピソードをつなげるルッツ(グスタフ・ハマースティン)とのやりとりも微妙に長いかなと。 ニックネームを見ていただければ私が下ネタ好きということはわかってもらえると思えますが、こういう下ネタに何故かデジャヴ感があるなと思ったら、江頭2:50氏! 「やったらダメなことをしていく」と言えばエガちゃん! エガちゃんはチンチンもポンポン出しますよね。チンチンポンポン。

 たまに噴き出すくらい面白いシーンもあるものの、全体としてはのっぺりした印象でした。でも、こういう触れにくい問題に突っ込んでいく映画を作り続けて欲しい!